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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2013年10月

浮気妻・援助交際・・・

浮気調査

 

 

札幌市白石区在住のAさん(35歳)、妻 B子さん(29歳)、長女 ちゃん(4歳)の3人家族。

 

夫 Aさんは中古車店の営業職、

 

妻のB子さんは大型ホームセンターの事務員で正社員として勤務している。

 

出会い系サイトで知り合い、結婚4年目のご夫婦。

 

夫 Aさんからご相談を頂いたのは、

 

旭川もやっと雪解けが始まった3月の末であった。

 

相談内容はB子さんの浮気である。

 

長女を出産後から子供を名寄市にあるB子さんの実家に預け、遊び歩く状態。

 

Aさんも何度かB子さんに注意をしたが、全く聞く耳を持たない。

 

時にはB子さんがAさんに「ガタガタうるさい」

 

「友達のヤクザに頼んでやきをいれてもらうぞ」などとAさんを脅すこともあった。

 

当初は子供の為に我慢と思っていたが、

 

どんどん酷くなるB子さんの態度に我慢できずに離婚を決意なさったそうである。

 

だが、B子さんの日常的な脅しにAさんも怯えがあった。

 

そのような状況で知人から紹介され、当社にご相談いただいたのである。

 

相談員と十分に打ち合わせをし、まずは離婚を申し立てるための

 

不貞行為の証拠取得ならびにB子さんの背後関係調査の依頼となった。

 

早速、調査を開始する。

 

探偵も呆れる結果であった。

 

仕事が終わると保育園に子供を迎えに行き、そのまま実家に子供を預けて

 

出会い系サイトで知り合ったであろう男性とホテルに直行。

 

おそらくは援助交際と思われる。

 

その後も勤務先の店長、アルバイトの大学生、高校時代の同級生など

 

探偵が調査を行った2週間において登場した男性が8名。

 

ホテルに行った回数が11回。

 

探偵も唖然としてしまった。

 

探偵は夫 Aさんに全ての事をご報告した。

 

いつも優しいAさんの顔が怒りに満ちた顔になり、涙がこぼれていました。

 

その日、A子さんに探偵に調査を依頼したことと、調査の内容を告げたところ,やはり、逆切れをした。

 

その後、当社紹介の弁護士が代理人となり、B子さんに離婚合意と慰謝料の支払いを要求した。

 

慰謝料はB子さんの父親が支払い、長女はAさんのご実家で観護されることになった。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

単身赴任ともう一つの家庭

浮気調査事例 

 

 

夫(47)は会社員、妻(45)は専業主婦、長男(10)、次男(5)。

 

夫は3年前か自宅から数十キロ離れた場所に単身赴任をしている。

 

単身赴任をしてから、ご主人に様々な違和感があったらしい。

 

いろいろと考えても「何かおかしい」と妻からの依頼であった。

 

早速、探偵がご主人の赴任先場所におもむく。

 

当日の午後に探偵が現地に到着する。

 

まずはご主人が帰宅するまでそのアパート付近にて張り込み。

 

ふとアパートのベランダをみると女性が洗濯物を干していた。

 

夕方、ご主人が帰宅する。

 

30分後、そのアパートよりご主人、ベランダで洗濯物を干していた女性、

 

5歳前後の男の子、小学生高学年の男の子の4人で出てきた。

 

探偵がその後を尾行する。

 

近くにあるスーパーに4人で入っていく。

 

まるで親子のように仲良く買い物をしていた。

 

その後も数日間、調査を行い、様々なことが判明した。

 

ご主人とその女性は数年前から浮気関係にあったようだ。

 

そしてご主人の転勤とともにその女性もその場所に引越し、同棲を始めたようだ。

 

夫は単身赴任をしてからは二重生活をしていたのだ。

 

奥さんは探偵の報告を受け、愕然とした。

 

浮気相手の女性の子供とほぼ同じ年齢の子供がいる。

 

そして夫は自分の子供に寂しい思いをさせ、浮気相手の女性の子供と「家族」をしていた。

 

奥さんはそれが一番、悔しいと言っておられた。

 

奥さんはその後、離婚を決断。

 

半年後、離婚が成立した。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

夫の浮気相手から妻にメールが届く・「早く別れてよ」

浮気調査 

 

 

札幌市厚別区在住の夫 Aさん(33歳)妻 B子さん(32歳)長女(2歳)の3人家族。

 

妻のB子さんより、当社無料電話相談室にご相談をいただいたのは、

 

札幌も暖かくなってきた6月の頃。

 

相談の内容は、夫 Aさんからの突然の離婚要求についてである。

 

Aさん夫婦は結婚8年。

 

二ヶ月前、Aさんから突然「お前のことはもう愛していない」

 

「自由になりたい」「この家庭は俺にとっては邪魔なだけだ」などと言い、離婚を強引に迫ってくる状況。

 

そして、あろう事か浮気相手の女性は、

 

夫の携帯電話から妻にメ-ルを送りつけてきたりするような事もあった。

 

内容としては、『Aさんは私のことが好きなんだから、早く別れろ』という悪質なメ-ルであった。

 

その事をB子さんが問い詰めると、Aさんは暴言を吐き、壁を蹴るなど、

 

威圧するような行為をしたり、B子さんは恐怖の毎日であった。

 

その数日後からAさんは、朝6時に帰宅するようになり、着替えをして会社に出勤する。

 

翌日も翌々日も朝6時に帰宅する日が続く。

 

B子さんが、夜は何処に行っているかを訊ねると

 

「家に帰りたくないから車で寝ている」と言い張るのである。

 

B子さんと十分に打ち合わせをし、夫の行動調査の依頼をいただいた。

 

早速、翌日より調査開始。

 

会社から退社後のAさんの尾行を開始する。

 

会社の駐車場から出てきたAさんの車が到着したのは、

 

なんと、Aさんの自宅から距離にして数km程しか離れていない、

 

アパ-トの駐車場であった・・・

 

そして、そのアパートの2階の部屋に入っていったのである。

 

1時間後、その部屋から女性と一緒に出てきて、スーパーに行き夕食の買い物をする。

 

またその女性は、先ほど探偵が張り込みをしていたAさんの会社から出てきた女性であった。

 

スーパーでは仲良く手をつなぎ買い物をしている状況を確認、

 

駐車場では、車に乗り込む前にキスをしている。

 

探偵は調査を進めて行く。

 

その女性は会社の同僚であり、会社の飲み会をきっかけに親しくなったようで、

 

Aさんは毎日女性のアパ-トに宿泊している状況を確認する。

 

現在、当社紹介の弁護士がB子さんの代理人となり、

 

夫に対しては、離婚及び慰謝料、養育費、財産分与について、

 

浮気相手の女性に対しては、慰謝料の請求を行っている・・・。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

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