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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

カテゴリー別アーカイブ: 札幌市南区

夫の完全なる二重生活

(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

 

当社は札幌市全域で様々な調査を承っております。

 

 

下記調査事例は複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

 

札幌市南区在住の食品販売会社に勤めているNさん(48歳)、妻 М子さん(45歳)のご夫婦。

 

 

長男(23歳)は既に独立をし、長女(19歳)は専門学校生で自宅から通学している。

 

 

7年前から、Nさんは会社の役職が上がり、管理職となった。

 

 

その時から、Nさんは月曜日~金曜日まで出張することになった。

 

 

そして週末だけ自宅に戻ってくる生活が続いていた。

 

 

ある時、妻のМ子さんが大型ショッピングセンターで

 

 

夫Nさんと見知らぬ女性が腕を組んで歩いていたのを見た。

 

 

М子さんは何がなんだか分からずにいた。

 

 

今日は旭川方面に出張のはずなのに・・・・・

 

 

数日後、М子さんは探偵に夫の調査を依頼された。

 

 

探偵が調査を行なうと驚く結果が出てきた。

 

 

そもそも、Nさんは出張などしてしなかったのである。

 

 

毎日、本社に出勤し、ほとんど定時に退社している。

 

 

そして、同僚の独身女性、T子さんの家で生活をしているのであった。

 

 

月曜日~木曜日まではその浮気相手のT子さん宅で生活し、

 

 

週末だけ自宅に帰る生活をしていたのです。

 

 

見事な二重生活を7年間、続けていたのです。

 

 

紆余曲折があり、妻のМ子さんは夫 Nさんと離婚した。

 

 

また、T子さんもNさんが離婚となった時点で別れを切り出したようだ。

 

 

完全なる二重生活・・・・ それが破綻した時、Nさんは何もかもを失ってしまった。

 

 

そしてNさんの側には誰もいなくなりました。

子供の名前とDNA 鑑定

下記調査事例は複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

 

 

札幌市南区在住の野村祐作(34歳)から

 

妻 直美さん(31歳)の浮気調査を依頼された。

 

野村さん夫婦は結婚して8年、長男一也君(8歳)の3人家族。

 

半年前からB子さんの不審な行動が目立ってきたらしい。

 

「飲み会」、「女子会」と称しては外出が増え、

 

実家に行くといっては、外泊をするようになったらしい。

 

探偵が調査を行うと、やはりB子さんの浮気が確認された。

 

相手の男性は斉藤一也さん(31歳)。

 

直美さんと斉藤一也さんは大学時代の同窓生であった。

 

探偵は、長男の名前と斉藤氏の名前が同じ「一也」であることが気になった。

 

そして祐作さんにその点を確認したところ、探偵の推測は当たっていた。

 

祐作さんは直美さんが妊娠したのをきっかけに結婚した。

 

「一也」という名前も直美さんの強い希望で名付けたらしい。

 

直美さんは結婚前、祐作さんと一也さんの二人と交際していた。

 

そして、直美さんは妊娠した。

 

妊娠を聞いた一也さんは、「堕胎をしてくれ・・・」と言い、

 

祐作さんは「結婚しよう・・・」と言ってくれた。

 

直美さんは勇作さんと結婚したのだった。

 

それから8年・・・・

 

直美さんは半年前に大学の同窓会で一也さんと再会し、浮気をしていたのだ。

 

祐作さんは長男の一也君のDNA鑑定をおこなった。

 

結果は「生物学的親子関係は認められない」

 

やはり、自分の子供ではない・・・という結果であった。

 

Aさんは、あまりにも受け入れがたい事実に直面し、

 

当初はなんの判断もできなかったが、一年後に離婚をされた。

嘘で固めて別居・そして浮気相手と同棲

(株)アイシン探偵事務所  代表の高橋です。

 

当社は札幌全域で様々な調査を承っております。

 

 

下記調査事例は複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市南区在住のAさん(38歳)から、

 

別居中の妻 B子(28歳)さんの調査を依頼される。

 

ご夫婦は結婚して6年目、まだ子供はいない。

 

ある時、AさんがB子さんから言われた。

 

「最近、どうも調子が悪いと思って心療内科に行ったらうつと診断されました」

 

「少し、実家で暮らして病気を治したい」と。

 

Aさんは大切なB子を心配し、実家に帰ることを承諾した。

 

そして、Aさんは日常の生活を切り詰め、

 

毎月、B子さんに10万円のお金を送金していた。

 

最初はB子さんから頻繁に連絡が来ていたが、

 

だんだんと電話もメールも来なくなる。

 

Aさんが電話をしても電話に出ない。

 

Aさんは心配になり、B子さんの実家に行ってみる。

 

だが、B子さんの両親は、何かよそよそしい。

 

「B子は今、お友達のところに泊まりに行っているのよ」と

 

B子さんの母親が言う。

 

何か?違和感を感じたAさんは探偵にB子さんの素行調査を依頼された。

 

結果は・・・・・・・・・・・・・・

 

心療内科に行ってうつと診断された・・・嘘

 

実家で暮らして病気を治したい・・・・嘘

 

とにかく、全てが嘘であった。

 

B子さんは実家に帰ってはおらず、Cという男性(25歳)と同棲していた。

 

そして実家の親にも「Aさんの浮気に悩んでいる」と

 

ありもしない話をでっち上げていた。

 

探偵の報告を聞いたAさんは怒りを通り越して「唖然」としていた。

 

AさんはB子さんと浮気相手のCに慰謝料を請求し、離婚を決断した。

 

 

 

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