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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

カテゴリー別アーカイブ: 札幌市清田区

(株)アイシン探偵  代表の高橋です。

 

当社は札幌市全域で様々な調査を承っております。

 

下記調査事例は複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市清田区在住のYさん(29歳)、妻 H子さん(27歳)、長男(8ヶ月)R君の3人家族。

 

妻のH子さんは出産後、金曜日~日曜日まで実家に帰る。

 

子育てをH子さんのお母さんが手伝ってくれるため・・・との理由だった。

 

YさんもH子さんの子育てが少しでもラクになればと了解をしていた。

 

週末はYさんは自分で食事の用意をし、家の掃除などをして過ごしていた。

 

ある時、H子さんのお母さんから電話が入る。

 

お母さん  「H子はいる?」

 

Yさん    「そちらに行っていませんか?」

 

お母さん  「最近は来ていないわよ」

 

Yさん    「???????」

 

とりあえず、電話を切ったYさん。

 

その後、H子さんにラインをしてみた。

 

Yさん    「今、どこ?」

 

H子さん  「実家だよ」

 

Yさんは瞬間的に違和感を感じ取った。

 

翌日、すぐに探偵に依頼をされた。

 

翌週の金曜日から調査をスタートする。

 

H子さんがR君を連れて、車に乗って外出をする。

 

探偵はH子さんの車を追った。

 

H子さんの車はとあるマンションの駐車場に入り、車を停めた。

 

そのマンションの一室に入っていくのを確認する。

 

夕方、マンションからH子さんとR君、男性の3人で出てくる。

 

近所のスーパーマーケットに行き、買い物をする。

 

その後、またマンションに帰った。

 

そして、日曜日の夕方、マンションの駐車場に停めている自分の車に乗って、

 

自宅へ帰っていった。

 

翌週も同じ行動であった。

 

どうやら、H子さんは週末に実家に行くといっては、

 

その男性のマンションで過ごしていたようだ。

 

H子さんは出産前からその男性と浮気をしていたのであった。

 

だが、Yさんには更なる悲劇が襲ってきたのだった。

 

R君のDNA鑑定・・・・・ 親子関係不存在の結果。

 

つまり、自分はR君の父親ではなかったのだ。

 

半年後、YさんとH子さんの離婚が成立した。

夫の浮気相手は妻の妹

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市清田区在住のA子さん(33歳)から夫 Bさん(34歳)の浮気調査を依頼される。

 

A子さんは結婚して2年目。

 

最近、Bさんの帰宅が極端に遅くなり、飲み会と言って外出も増えた。

 

外泊もするようになり、理由を聞いても

 

「飲んでいたら帰るのがめんどうになって・・・・」と不自然な答えをする。

 

A子さんは迷い、悩んだ末に当社へ依頼されたそうだ。

 

探偵が「誰か心当たりはありませんか?」とお聞きしたが、

 

A子さんは「全く分かりません」と答えられた。

 

早速、調査を開始する。

 

金曜日の朝、Bさんは「飲み会なので遅くなる」とA子さんに言って家を出る。

 

探偵にA子さんからその連絡が入る。

 

探偵は夕方、勤務先から退社するBさんを尾行する。

 

勤務先から少し歩いたビルの前で女性と合流する。

 

だが、その女性はA子さんであった。

 

あれ・・あれ・・あれ・・  

 

予定が変わったのかな?と考えている探偵の携帯電話が鳴った。

 

着信を見ると目の前にいるA子さんからであった。

 

?????? 

 

とにかく探偵は電話にでる。

 

探偵   「もしもし」

 

A子さん 「今の状況はどうですか?」

 

探偵   「エーと・・・今、A子さんと合流しています????」

 

探偵が動揺しながら子声で話をしていると、A子さんは全てを悟ったように言った。

 

A子さん 「それはC子です」

 

      「私の双子の妹です」

 

      「夫の浮気相手はC子なのですね」

 

探偵も状況を呑み込み、BさんとC子さんを更に尾行する。

 

二人は居酒屋に行き、次にカクテルバー、そして最後はホテルへ入った。

 

午前5時・・・ 二人はホテルを出てきて、それぞれタクシーに乗って帰宅。

 

なんとBさんの浮気相手は妻 A子さんの双子の妹だったのだ。

 

その後、色々なことが判明した。

 

A子さんは妹のC子さんからBさんを紹介されたのがきっかけで交際がスタート。

 

だが、その時、C子さんはDさんという男性と婚約しながら、実はBさんとも交際をしていたらしい。

 

それをDさんに勘づかれ、Bさんと別れることになった。

 

それでC子さんは姉のA子さんにBさんを紹介した。

 

だが、C子さんはDさんとの婚約が破談になり、

 

再び、Bさんにアプローチをかけてきたらしい。

 

妹 C子さんと夫 Bさんに翻弄されたA子さんは離婚を決断した。

自分の子供に寂しい想いをさせ、浮気相手の子供を連れて遊園地

下記調査事例は様々な調査を元の創作したフィクションです。

 

 

札幌市清田区在住のA子さん(33歳)からご相談をいただいた。

 

内容は夫 Bさん(35歳)の明らかな不審行動についてであった。

 

極端に帰宅が遅くなり、休日も仕事だと言っては外出する。

 

長男 C君(6歳) 二男 D君(4歳)も休みも遊んでくれないお父さんに寂しさを抱いているのようだ。

 

探偵と色々と話をしたA子さんは悩んだ末に夫 Bさんの行動調査(浮気調査)を依頼された。

 

早速、調査を開始する。

 

調査の初期段階でBさんの浮気が確認された。

 

浮気相手のE子さん(34歳)でバツ一の女性。

 

Bさんの取引先の会社の事務員。

 

6歳と4歳の2人の男の子がいる。

 

子供は2人ともAさんの子供と同じ歳であった。

 

ある日曜日。

 

Bさんは朝早くから仕事と言って家を出る。

 

C君とD君は寂しそうに父親を見送った。

 

そしてBさんはE子さんとE子さんの2人の子供を連れて遊園地へ遊びに行く。

 

楽しそうに遊ぶ子供たちとBさん。

 

その日の映像を見たA子さんは茫然とされた。

 

自分の2人の子供に寂しい想いをさせ、浮気相手の子供たちと無責任に遊ぶ夫。

 

結局、Aさんは離婚を決断した。

 

B子さんは夫 Aさんとは慰謝料、財産分与、養育費などを調停で決める。

 

そしてE子さんには慰謝料の請求の裁判を起こした。

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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