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調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

カテゴリー別アーカイブ: 札幌市白石区

浮気相手が浮気?

浮気調査

 

 

札幌市白石区に在住のA子さん(46歳)は夫 Bさん(49歳)と長女(24歳)、次女(21歳)の4人家族。

 

ご相談の内容は夫 Bさんの浮気についてであった。

 

Bさんは建築関係の会社を経営されている。

 

結婚25年間の間、Bさんは浮気を繰り返し、

 

A子さんが浮気を問い詰めると開き直り、暴言や暴力を振るうような状況であった。

 

A子さんは何度も離婚を考えたが子供の事を思うと離婚に踏み切れなかった。

 

次女の卒業と就職が決まり、A子さんはいよいよ離婚について準備を始めたのだ。

 

そこで当社に現時点でのBさんの浮気の状況確認と不貞行為の証拠取得の依頼をされたのであった。

 

早速調査を開始する。

 

Bさんの行動は朝8時に会社に行く。

 

午前中は建設現場を廻り、午後からは取引先に営業に行く。

 

午後7時、ある24時間営業のスーパー駐車場に入る。

 

駐車中のBさんの車に一人の女性が乗り込み、その後、健二さんの車が走行を開始する。

 

すると隣町のラブホテルに入った。

 

2時間後、そのホテルからBさんの車が出てくる。

 

先ほど女性を乗せたスーパーの駐車場に戻り、その女性がBさんの車を降りて自分の軽自動車に乗る。

 

Bさんとその女性の車は別々の出口からそのスーパーの駐車場を出て行く。

 

その後も調査を継続するとその女性とは週4日は会っており、Bさんはかなりの熱の入れようであった。

 

その女性はBさんが取引する会社の事務員。

 

年齢はBさんより20歳以上若い26歳である。

 

Bさんの浮気相手はこの女性一人と断定ができた。

 

探偵はBさん側の調査からその女性側の調査に切り替えた。

 

行動調査をする時には、調査対象者の特定接触人物(浮気相手)が

 

確認できた段階で、調査対象者の警戒を回避するため、浮気相手側の調査に切り替えるのである。

 

浮気相手の行動を確認していれば調査対象者と接触するからである。

 

ある土曜日、その女性の自宅マンション付近で張り込みをしている。

 

午前11時その女性がマンションを出てくる。

 

探偵が尾行をする。

 

Bさんと合流するとの想定である。

 

女性は自宅近くのコンビニに入る。

 

5分後、その女性はコンビニ駐車場に入ってきた車の助手席に乗り込んだ。

 

その車はハンバーグレストラン駐車場に入り、二人が店内に入る。

 

その車を運転していた男性は健二さんと同年代である。

 

その後ハンバーグレストランで食事をした二人は、再び車に乗り込み、走行を開始する。

 

車を走らせ到着したのがラブホテル。

 

5時間後、そのラブホテルから出てきた。

 

なんとそのBさんの浮気相手の女性は浮気をしていたのである。

 

更に調査を進めて行くとBさんと会った後、別な男性ともホテルに行くのである。

 

その女性にとってBさんは遊び相手の一人であった。

 

以上を依頼人の妻 A子さんにご報告をさせていただいた。

 

「可哀想な人ね」とBさんのことを言っていたのだが、

 

翌日当社で紹介した弁護士のところへ行き、離婚についての交渉を委任したのであった。

 

半年後、Bさんと財産分与と慰謝料が合意になり、離婚が成立した。

 

健二さんは何度も幸子さんに謝罪し、夫婦の修復を要望したのだが、

 

A子さんはそれを受け入れることは全くなかった。

 

「やっとこれから自分の人生を生きられます」とつぶやいたA子さんの言葉が

 

Bさんとの結婚生活の辛さを物語っていたのでしょう。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

浮気をするために単身赴任

浮気調査 

 

 

札幌市在住のAさん(45歳)、 妻 B子さん(41才)、長男(12歳)、次男(9歳)の4人家族。

 

夫 Aさんは大手保険会社の支店長。

 

8月の中旬、妻のB子さんより、当社無料相談室にお電話を頂いた。

 

今年の4月に夫 Aさんが自宅のある3つどなりの町の営業所に転勤になった。

 

転勤先の営業所は高速道路を利用することにより、十分に通勤できる距離である。

 

会社側も高速道路利用の経費は負担してくれる。

 

だがAさんは、その町にアパートを借り、単身赴任をしている。

 

最初は毎週、日曜日には自宅に戻って来ていたが、

 

だんだんと帰ってこなくなり、最近では月に1度の帰宅である。

 

また、友人から夫 Aさんの女性関係の噂が耳に入ってきたようです。

 

そこで当社に夫 Aさんの単身先での行動調査の依頼となった。

 

早速、調査を開始する。

 

勤務は午後8時には終わり、その後コンビニなどに寄りアパートに戻る。

 

特に行動に問題はない。

 

休日の土曜日、朝から車に乗り出掛ける。

 

高速道路に乗り、妻の住んでいる町まで行く。 

 

探偵は妻の待つ自宅に戻ると想定したが、到着したのは、とある団地。

 

車から降り、その団地2階の家に入る。

 

数時間後、Aさん、女性、男の子2名の4人で出てくる。

 

ある大型スーパーの駐車場に到着し、車を降りて店に入る4人。

 

まるで親子のようである。

 

子供の年齢も自分の子供と同じような年頃である。

 

探偵も困惑をする。

 

その日はAさんが、その女性の家に宿泊をし、

 

翌日の日曜日の夕方に単身赴任先のアパートに帰った。

 

妻の待つ自宅には一度も戻らずに・・・・

 

調査を進めていくと、その女性は以前の営業所に勤務している、バツイチ 子持ちであった。

 

なんとその女性の子供達の年は、自分の子供達と同じ年であった。

 

Aさんは、転勤前からその女性と交際をしており、

 

転勤を機に交際が、更に深くなっていったようである。

 

妻 B子さんのショックは大きかった。

 

浮気だけでも辛いのに、自分の子供達を置き去りにして、

 

浮気相手の女性と、その子供達と擬似親子関係をしていたのである。

 

探偵もアドバイスに困ってしまった。

 

現在は当社紹介の弁護士を通じ、離婚と慰謝料、

 

相手女性に対しての慰謝料請求を申し立てている。

 

探偵も非常に辛い調査であった・・・・。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

盗聴犯人は夫・・・・・

盗聴・盗撮調査事例 

 

 

札幌市白石区在住のA子さん(31)から盗聴・盗撮調査を依頼された。

 

盗聴器の犯人は、当社の過去のデーターにおいては

 

驚かれるかもしれませんが、夫が最も多いように思います。

 

自分の留守の間に妻が浮気をしていないのか?が心配なのでしょう。

 

A子さん(31才)から当社無料電話相談室にご相談をいただく。

 

A子さんは夫 Bさん(42才)との二人暮らし。 

 

結婚して2年目のご夫婦。

 

夫 Bさんは不動産関係の会社を経営している。

 

Aさんからのご相談内容は夫 Bさんの言動でした。

 

A子さんが夕飯の買い物に出かけ、近所の奥さんと偶然に会い、

 

お茶をして帰る日は必ずと言っていいほど、

 

Bさんから「買い物はどこに行っていたの?」

 

「真っ直ぐに帰ってきたの?」などの質問責め。

 

また、A子さんが数人の友人と電話で食事会の打ち合わせをしていると、

 

Bさんが仕事から帰るなり「今度、友達と出かける予定はないの?」などと聞いてきたそうです。

 

A子さんの頭にふと「盗聴器?」との思いが浮かんだそうです。

 

A子さんからの正式な調査依頼もあり、まずは調査当日、A子さんの自宅付近を確認。

 

やはり、ご主人の車が自宅付近の公園に止まっていました。

 

しばらくご主人を監視し、午後3時にご主人が公園から車を走行させ、

 

会社の戻ったのを確認したのち、自宅に伺い、盗聴器確認調査をする。

 

調査をした結果、2個の盗聴器の設置を確認し、撤去を致しました。

 

後日、A子さんからご連絡を頂きました。

 

先日の調査した日、A子さんは夫 Bさんといろいろと話をしたそうです。

 

Bさんも盗聴器を設置したことを認め、謝罪したそうですが、

 

A子さんはやはり複雑な気持ちが解消できず、現在は別居を検討している。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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