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調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2014年9月

シティーホテルでの浮気は声が漏れます

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市南区在住のA子さん(35歳)から夫 Bさん(35歳)の

 

浮気調査を依頼される。

 

数ヶ月前にBさんの浮気が発覚した。

 

相手の女性はBさんの職場の同僚C子さん(34歳)であった。

 

その時、A子さんとBさんは、話し合いを重ね、二度と浮気をしないとBさんが約束をした。

 

だが、A子さんはその後もBさんの不審な行動に気づいていた。

 

そして、もし浮気が続いているようであれば、

 

確実な証拠を掴み、離婚したいと考えた。

 

探偵が調査を開始する。

 

Bさんの警戒感は非常に高く、探偵もうかつに近づけない状態であった。

 

だが、探偵も慎重に調査を続け、二人が会っているのを確認する。

 

ある金曜日。

 

Bさんは会社の飲み会で遅くなると言って家を出る。

 

午後7時、Bさんは会社の同僚と居酒屋へ入っていく。

 

探偵が店内を確認するとBさんを含め、同僚らしき男性が6人で飲んでいる。

 

一方、C子さんをマークしていた探偵から連絡が入る。

 

C子さんは勤務先から帰宅し、すぐに外出する。

 

その後、ホテル○○○というシティーホテルにチェックインする。

 

部屋は8階のツインの部屋。

 

これは怪しい・・・・・

 

午後9時、Bさんは同僚との飲み会を終え、

 

まっすぐにC子さんの泊っているホテル○○○に行く。

 

そしてC子さんの泊っている部屋へ入っていった。

 

おそらくラブホテルではなく、

 

シティーホテルであれば、安心だと思ったのだろう。

 

探偵はそのホテルに宿泊する。

 

たまたまC子さんの泊っている隣の部屋が取れた。

 

AさんとC子さんはきっと知らないのだろうが、シティーホテルの防音は意外と低い。

 

中にはドアの下に新聞が入れられるように隙間のある場合もある。

 

午後10時、BさんとC子さんの泊っている部屋のドアから声が聞こえだした。

 

探偵は廊下にボイスレコーダーをおき、録音をする。

 

後で確認すると、互いに名前を呼び合いながらの

 

激しいセックスの音声が録音されていた。

 

午後11時45分、BさんとC子さんは朝まで宿泊せずにチェックアウトし、

 

すぐに別々のタクシーに乗り、帰宅した。

妻を追い出し、自宅に浮気相手を泊める夫

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

 

札幌市北区在住のA子さん(33歳)から別居中の夫(Bさん 36歳)の調査を依頼された。

 

A子さんは2週間前に子供を連れて実家に帰ってきている。

 

理由は夫が強引に別居を強要してきたことであった。

 

発端はBさんの不審な行動が続き、A子さんが問いただしたことから始まった。

 

Bさんは猛然と怒り、逆上した。

 

「お前のその疑り深いところが嫌なんだ」

 

「そんなに疑うのなら離婚する」

 

「とにかく、お前は子供を連れて実家に帰れ」

 

Bさんは毎日、A子さんに「実家に帰れ」と迫ってきた。

 

A子さんはいたたまれなくなり、長男(4歳)を連れて、50キロ離れた実家に帰ったのであった。

 

探偵は早速、調査を開始する。

 

調査初日、Bさんが勤務先より出てきて、クルマに乗りこみ、走行を開始する。

 

探偵はBさんの車を尾行する。

 

とあるマンションの前にクルマを停めた。

 

小さな子供を連れた女性がBさんのクルマに乗る。

 

その後、スーパーでBさんとその女性、子供との3人で夕食の買い物をする。

 

そしてBさんはその女性と子供を連れて自宅へ帰った。

 

翌朝、Bさん、女性、子供の3人で家から出てくる。

 

昨日、その女性と子供を乗せたマンションの前で2人を降ろし、

 

Bさんは勤務先に到着する。

 

その後も探偵は調査を続け、様々なことが判明した。

 

Bさんは何度もC子さんとその子供を自宅に泊めた。

 

その女性はC子さん(29歳)、そして子供はその女性の長男(4歳)であった。

 

C子さんはバツ一の女性。

 

BさんはC子さんとの関係がバレそうになるとA子さんを実家に帰し、

 

C子さんとその子供を自宅に泊めていたのであった。

 

探偵はその状況をA子さんに報告させていただいた。

 

A子さんは憤りをあらわにしていた。

 

自分を追い出し、そして自分たちの家に浮気相手とその子供を泊らせる。

 

そして、その子供は自分の子供と同じ年。

 

A子さんにとってはあまりに受け入れがたい事実だったのであろう。

 

その後、A子さんは離婚を決断した。

自宅に浮気相手を泊らせる浮気妻

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

 

札幌市南区在住のAさん(38歳)から妻 B子さん(31歳)の調査を依頼される。

 

Aさんの仕事は看護師である。

 

数ヶ月前からB子さんの不審な行動があったらしい。

 

頻繁に実家に帰ると言っては外泊、飲み会と称しては外出する。

 

そして先日、妻のスマホを覗き見したらラインで男性とのやりとりが確認された。

 

早速、調査を開始する。

 

やはりB子さんの浮気が確認された。

 

浮気相手の男性 C(27歳)はB子さんが通うフィットネスクラブのインストラクター。

 

二人は週に何度も会い、密会を重ねていた。

 

そして驚くことにAさんが夜勤の時は自宅にCを泊らせていたのであった。

 

調査を終了し、全ての状況をAさんに報告させていただく。

 

Aさんも自宅に浮気相手を泊らせていた事実に憤慨していた。

 

Aさんは探偵に言った。

 

「次の夜勤、家に乗り込みます」と。

 

4日後の夜勤の日、Aさんは同僚に頼み、夜勤を替ってもらう。

 

当日、午後5時・・・・ Aさんは夜勤に行くと言って家を出る。

 

午後8時・・・Cが家にやってくる。

 

探偵は事前に自宅にマイクをしかけ、Aさんが乗り込むタイミングを確認する。

 

午後11時・・・スピーカーに声が入る。

 

どうやら二人がセックスを始めたようだ。

 

探偵がAさんに「今です」と促す。

 

Aさんは静かに自宅玄関のドアの鍵を開ける。

 

やはりドアチェーンがしてある。

 

探偵がチェーンを切るのを手伝う。

 

Aさんはゆっくりと寝室に向かう。

 

何も知らない二人は夢中でセックスをしている声が聞こえてくる。

 

Aさんが寝室のドアを開け、声をあげた。

 

「何やっているんだ・・・・」

 

B子さんとCは状況を理解できないでいたのだが、その後、Cが慌てて裸で外に逃げていった。

 

B子さんは開き直り、逆ギレ。

 

「アンタ、今日は夜勤でしょう・・・」

 

「なんで急に帰ってくるのよ」と。

 

3日後、Aさんは離婚を決断し、市役所へ向かった。

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