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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2014年6月

DNA鑑定・自分の子供ではなかった

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

 

 

札幌市厚別区在住の夫 Aさん(33歳)、妻 B子さん(30歳)、長男 C君 (3歳)の3人家族。

 

Aさんが当社へご相談に来られた。

 

ご夫婦は3年前、C君の妊娠をきっかけに結婚をされた。

 

B子さんはAさんとは性格が合わないと強引に実家に帰ってしまった。

 

そして離婚を要求してきていた。

 

Aさんはあまりに突然のB子さんの変化に戸惑っていた。

 

探偵と打ち合わせをしたAさんはB子さんの行動調査を依頼された。

 

早速、調査を開始する。

 

B子さんはC君を実家の母親に預けて外出。

 

男性(Dさん)と合流し、食事をしてホテルへ入っていく。

 

また別な日はC君を連れて3人で遊びに出かける。

 

一通りの調査を終えた探偵に気になることがあった。

 

DさんとC君が似ているのである。

 

やはりAさんも同じことを思っていた。

 

Aさんはある決断をされた。

 

自分とC君のDNA鑑定をすることを・・・・

 

結果、親子関係はなかった。

 

その後、色々なことが判明した。

 

結婚前、B子さんはAさんとDさんとの二股交際をしていた。

 

だが当時、Dさんには妻子がいた。

 

そしてB子さんはDさんの子を宿し、その事実を隠してAさんと結婚をした。

 

1年前、Dさんは離婚が成立したのをきっかけに

 

B子さんに復縁を申し込んできたようだ。

 

最終的にAさんはB子さんとの離婚を決断し、

 

C君との親子関係不存在の調停を申し立てた。

 

見勝手なB子さんとDさんに翻弄されたAさん。

 

探偵は現実世界にこのような案件をたくさんに見るのです。

在宅トリック・・・転送設定

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクション。

 

 

札幌市北区に在住のAさん(37歳)、妻 B子さん(29歳)のご夫婦。

 

結婚して2年目。

 

Aさんは一か月の半分は出張する。

 

ある日、近所に住む友人から言われた。

 

「お前がいない時、奥さんは実家に帰っているのか?」と。

 

以前、AさんはB子さんに言われた。

 

「出張の時はなるべく家電話に電話して・・・」

 

「携帯電話は切っている時が多いから・・・」

 

だからいつも家電話にでるB子さんは家にいると思っていたのだ。

 

でも、考えてみると違和感が出てきた。

 

数日間の出張を終え、自宅に戻った時、

 

郵便受けに郵便物が一杯になっていたことがあった。

 

Aさんは半信半疑であったが、探偵に自分の出張時のB子さんの行動調査を依頼された。

 

そしてAさんが4日間の出張に出る。

 

その日、B子さんは夕方から外出し、あるマンションに入っていく。

 

だが夜、Aさんが家電話に電話をするとB子さんが電話にでた。

 

「もしもし、ちゃんとご飯食べてね」

 

「ビール、飲みすぎたらダメよ」と。

 

でもB子さんは自宅にいないのである。

 

転送電話だ・・・・・

 

結局、B子さんはAさんが出張から帰ってくる日までそのマンションで過ごしていたのだ。

 

その後も探偵は調査を続ける。

 

やはりAさん次の出張の時もB子さんはそのマンションで過ごした。

 

そのマンションの住人はB子さんより2つ年下の男性。

 

そして探偵の調べではAさんと結婚する前に交際していた「元彼」であった。

 

B子さんは自分の浮気が疑われないように自宅の電話に

 

転送設定ができるように契約をしていたのであった。

マンションから消えた夫

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

 

札幌市中央区に在住の夫 Aさん(43歳) 妻 B子さん(39歳)、

 

長男 C君(13歳)、次男 D君(9歳)の4人家族。

 

妻 B子さんから当社へ夫 Aさんの浮気調査を依頼された。

 

ここ数ヶ月、Aさんの帰宅が極端に遅くなり、

 

飲み会と称しては外出も増えた。

 

またタバコを買ってくると言っては30分ほど出かける。

 

早速、探偵が調査を開始する。

 

午後6時30分、Aさんを勤務先より尾行。

 

だがAさんはまっすぐに自宅マンションへ帰っていった。

 

探偵は今日は浮気相手とは接触せず、まっすぐに家に帰ったと思い、調査を終了した。

 

1時間後、探偵にB子さんから連絡が入る。

 

B子さん  『夫は今、どこですか?』

 

探偵    『マンションに帰っていきましたよ』

 

B子さん  『エッ・・・帰ってきていませんけど・・・』

 

そしてその日は午後11時に帰宅したらしい。

 

そうなるとAさんは同じマンションのどこかの部屋にいたことになる。

 

次の日、探偵は先回りしてマンションでAさんを待つ。

 

Aさんはマンションに入るとエレベーターの横にある階段室に入って行く。

 

おそらくエレベーターで人目につくのを避けているのだろう。

 

Aさんのマンションは25階建て。

 

階段室をAさんの後ろを尾行することもできない。

 

これには探偵もまいった。

 

Aさんが何階の何号室に行っているのかを突き止めなくてはならない。

 

翌日、知合いの探偵にも協力してもらい、

 

Aさんの帰りを24人の探偵が待ち構えた。

 

一階を除く、全ての階に探偵を配置する。

 

結果、Aさんは11階の部屋に入っていったのを確認。

 

その部屋の住人はバツ一の女性で小さな子供が一人いる。

 

どうやらマンションの自治会の役員会で知り合ったようだ。

 

その後、二人は不倫の関係へ発展したようだ。

 

皮肉なことにAさんの部屋は12階。

 

その女性宅の部屋の真上であった。

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