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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2014年3月

浮気相手と同棲する妻、そして婚姻費用を払わさせられる夫・・・

下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市在住のAさん(39歳)からの依頼であった。

別居中の妻B子さん(37歳)の生活状況を確認してほしいとの内容。

ご夫婦は結婚して5年目、3歳になる長男がいる。

3ヶ月前にB子さんは突然、別居を要求してきた。

B子さんの言い分はとにかく強引なものだった。

とにかくアナタとはこれ以上、一緒にいられない・・・

最初からアナタのことは愛していなかった・・・ 等など。

結局、B子さんは子供を連れて実家に帰ってしまう。

その後、B子さんはAさんに「婚姻費用」の請求をしてきた。

Aさんは子供のためにと素直にB子さんに婚姻費用を送っていた。

Aさんが何度かB子さんの実家にいくのだが、B子さんと子供はいつもいない。

B子さんの母親も態度がぎこちないのであった。

それで探偵にB子さんと子供の生活状況の調査を依頼されたのだ。

探偵が調査をすると驚く状況が確認された。

なんとAさんは子供を連れて年下の男と同棲をしていたのであった。

日曜日はB子さん、長男、そして同棲相手と楽しそうにお買いものをしていた。

今回の別居の真相としては、B子さんは年下の男と浮気をする。

強引に実家に帰るといって別居に持ち込む。

生活費がほしいから夫のAさんに婚姻費用を払わせていた。

Aさんは離婚を決断し、B子さんと年下の同棲相手に慰謝料の請求。

その後、離婚に至った。

妻の浮気と子供のDNA鑑定

下記の調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市西区在住のAさん(32歳)から妻 B子さん(28歳)の浮気調査を依頼された。

ご夫婦には長男(4歳)、次男(2歳)の子供がいる。

奥さんは奔放な性格で常に男性の友人?と遊んでいる。

当然、Aさんは何度もB子さんに注意するのだが、

B子さんは「友達と遊びに行って何が悪いの?」と逆ギレをする。

そんな生活が5年間、続いた。

Aさんは悩んだ末に離婚を決断する。

そしてAさんはB子さんの調査を依頼された。

探偵が調査をするとやはりB子さんの浮気が確認された。

結果として3人の男性との性交渉を含む交際であった。

探偵の報告にAさんは愕然とされた。

その結果を踏まえAさんは子供たちのDNA鑑定もおこなった。

まさか・・・ まさか・・・ との不安な思いで鑑定結果を待つ。

鑑定結果が送られてきた。

書かれていた文字は「DNAデータは生物学的関係をは支持しません」

つまり2人の子供の父親はAさんではなかったのです。

この結果にもAさんは戸惑ってしまった。

妻の浮気・・・

そして2人の子供は自分の子供ではない・・・

この2つの苦悩を受け入れなければならない

Aさんの苦悩は計り知れないだろう。

だがB子さんは最後まで逆ギレをしていた。

「勝手に浮気調査などして卑怯なヤツだ」

「DNA鑑定なんてインチキよ」 等など。

最終的にAさんは弁護士を立てて離婚に至った。

ネグレクト調査・別れて暮らす長男の状況・・・

下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

 

 

札幌市中央区に在住のAさん(39歳)からご相談をいただいたのは

 
札幌が雪まつりで賑わう2月であった。

 
ご相談内容は5年前に離婚し、

 
元妻と暮らしている長男(8歳)の状況を調べてほしいとのこと。

 
5年前、元妻の浮気問題でAさんは離婚をされた。

 
Aさんは長男の親権・観護権を主張したのだが、調停では全く相手にされず、

 
調停員たちは「子供には母親が必要なのよ」と促され、

 
結局、長男を元妻に託した。

 
その後、Aさんは毎月、きちっと養育費を送り続けた。

 
だが長男との面会交流については元妻に様々な理由で断られ、

 
1年に一度くらい会える状況であった。

 
探偵にご相談される前、Aさんに知人から連絡が入った。

 
その知人は元妻と長男が住んでいる団地に住んでいる。

 
そして知人の子供が長男と一緒の学校に通っているのであった。

 
知人の話はAさんの長男がネグレクトになっていること。

 
毎日、同じ服を着て学校に通学し、お風呂に入っていないのか、

 
体から異臭が出ている。

 
いつも給食をたくさん食べ、常にお腹をすかしている。

 
その話を聞き、Aさんは元妻に電話をしたのだが、

 
「ちゃんと子育てをしています」とすぐに電話を切られてしまった。

 
そこで当社にご相談をいただいた。

 
探偵はAさんより長男の生活状況と元妻の観護状況の調査を依頼された。

 
結果としては最悪なものであった。

 
元妻は長男を一人にして夜は交際相手と遊び歩く。

 
そして夜中に帰宅する。

 
また食事もキチンと作っておらず、長男が一人でコンビニに行き、

 
お弁当や菓子パンを買っているのを何度も目撃した。

 
そしてやはり毎日、同じ服を着ていた。

 
探偵の報告を聞いてAさんは愕然としていた。

 
その後のAさんの行動は迅速であった。

 
すぐに家庭裁判所に行き、親権者変更の調停を申し立てる。

 
また児童相談所におもむき、探偵の調査報告書を見せて

 
長男の現状の生活状況を説明する。

 
児童相談所も夜に8歳の子供が一人で留守番をし、

 
母親は交際相手と遊び歩いていることに危機感を持ち、

 
ネグレクトの方向性を視野に入れて動いてくれた。

 

またAさんも勤務先に事情を話した上で長男を引き取った時に備え、

 

仕事の部署を内勤職に変えてもらい定時に退社できるように準備した。

 

その後、元妻は調停の話し合いにおいてAさんに長男を引き渡した。

 
このような状況は非常に多いのです。

 

離婚の時に妻が子供を連れていく。

 

その後、内縁関係の男に虐待され死亡するなどのニュースは後を絶たない。

 

探偵は強く強く願います。

 
世の中から子供に対しての虐待など無くなりますようにと・・・・・

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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