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調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2013年12月

妻が浮気相手と同棲していた・・・

浮気調査

 

 

札幌市豊平区に在住の夫 Aさん(43歳)、妻 B子さん(38歳)、長男(13歳)、次男(9歳)の4人家族。

 

Aさんはホームセンターの店長として働き、

 

妻のB子さんはファミリーレストランの正社員として勤務している。

 

AさんとB子さんは結婚前に同じ職場の同僚として知り合い、結婚して14年目。

 

結婚後、特に大きな問題も無く普通に暮していたが、1年前からB子さんの態度が変わってしまった。

 

B子さんの外出が増え、飲み会と称しては午前1時過ぎに自宅に帰ってきたりする。

 

自宅にいる時、携帯電話が常にマナーモードになっており、操作ロックもされている。

 

化粧も派手になり、下着も以前は絶対に身に着けないような派手な下着を購入するようになったらしい。

 

AさんもB子さんの行動に違和感を感じていたものの、特に問題にはしなかった。

 

また、夫婦の性交渉も極端に減っていたそうだ。

 

一度、Aさんから性交渉を求めたが、B子さんは「あなたは生理的に無理」と言われたそうだ。

 

その後、Aさんは今までの感じていた違和感、また今後についての話し合いもしたそうである。

 

何度か話し合いをしたが平行線をたどり、ついにB子さんが家を出たいと言ってきたのである。

 

その一週間後、子供達を置いて、強引に家を出て行ってしまった。

 

Aさんに引越し先も教えないままに・・・。

 

Aさんからの依頼は、B子さんの引越し先の確認と生活状況の調査である。

 

早速、調査を開始する。

 

職場からB子さんの尾行調査を行う。

 

Aさんが札幌市の外れにある、アパートに入っていくのを確認する。

 

2時間後の午後8時にB子さんの部屋に若い男性が入って行く。

 

翌朝、その男性とB子さんがそれぞれの車に乗って出掛ける。

 

男性もB子さんの勤務先に入って行った

 

その男性は、その店の店長で前年の4月に本部から移動してきた29歳の男性。

 

その後、B子さんと親密な関係に至ったようである。

 

調査を進めて行くと、その男性は札幌の出身で、転勤後に実家へ戻ってきたのだが、

 

B子さんの部屋でほとんどを過ごしている状況であった。

 

以上を依頼人の夫 Aさんのご報告をさせていただく。

 

想定はしていたが、事実を確認したAさんのショックは探偵も痛いほど感じた。

 

「二人の子供を置き去りにしながら・・・・・・」と言ったAさんの言葉は重かった。

 

Aさんは当社紹介の弁護士を代理人とし、

 

妻に対しての慰謝料及び親権、観護権の放棄、その男性にも慰謝料の請求をした。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

夫の浮気相手が妊娠・・・

浮気調査 

 

 

札幌市南区在住の夫 Aさん(48歳)、妻 B子さん(38歳)のご夫婦。

 

妻のB子さんから当社へご相談をいただいた。

 

Aさんは木材加工の会社を経営しており、B子さんとは知人を介して知り合い、結婚されて3年目

 

Aさんは常に優しく接してくれ、あまり身体の丈夫でないB子さんを気遣ってくれた。

 

だがここ1年、Aさんの態度が豹変してしまったとのこと。

 

会社の付き合いと言っては朝帰りが続き、体調がすぐれないと話しても「病院に行け」と言うだけ。

 

最近では「お前と結婚しなければよかった」「とにかく別居してくれ」など

 

全くの別人のようになってしまった。

 

Aさんの態度の変化の原因が分からなく、B子さんは戸惑うしかなかった。

 

当社にご相談を頂く2日前にB子さんは函館市の実家に戻ったのである。

 

相談員がB子さんと数時間にわたりお話をさせて頂き、

 

夫の態度豹変の原因ならびに別居後の夫の状況調査の依頼となった。

 

B子さんより夫 Aさんの行動調査ならびに不貞行為の確認調査を承った。

 

早速、調査を開始する。

 

Aさんの行動は呆れたものであった。

 

札幌市にある、スナックに勤める若い女性(27歳)と遊び放題であった。

 

昼はホテルのランチ、午後からはデパートでブランド品のバックを購入し、プレゼント。

 

夜はその女性の店に同伴。

 

帰りも迎えに行き、その女性のマンションに泊まる。

 

そのような日々の連続である。

 

仕事は社員に任せ、全く仕事をしていない。

 

また、その女性のマンションもAさんが購入したものであった。

 

Aさんが結婚後、仕事の付き合いでお客様に連れられて行ったその店で

 

接客に付いたのがその女性であった。

 

以来、Aさんがその女性に夢中になって店に通い、交際が始まったようだ。

 

以上の結果を妻 B子さんに報告をする。

 

翌日、B子さんは札幌の自宅に戻り、以前のAさんに戻ってほしいと話し合ったが、

 

Aさんは全く聞く耳を持たず、逆に興信所まで使ってと怒る始末であった。

 

翌日も話し合いを持ったが、進展は得られなかった。

 

B子さんも離婚を決心、当社紹介の弁護士を代理人とし、

 

Aさんに慰謝料の請求、またその女性にも慰謝料の請求をする。

 

弁護士が交渉すると、慰謝料の金額に異存は無いし、女性の慰謝料も自分が払うと申し出る。

 

一つだけAさんが言ってきたことは、早く離婚を成立させて欲しいとのこと。

 

とにかく離婚を急ぐのである。

 

探偵が更に調査をしていくと、なんとその女性は妊娠していたのである。

 

結局、B子さんの要求した慰謝料金額を支払い、離婚に至った。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

やはり浮気は続いていた・・・

浮気調査

 

 

札幌市西区在住の夫  Aさん(33歳)、夫 B子さん(35歳)のご夫婦。

 

Aさんは損保会社の経理部門で勤務、B子さんは介護士として介護施設にて働いている。

 

知人の紹介で知り合い、結婚5年目のご夫婦である。

 

1年前にB子さんから夫 Aさんの浮気調査を依頼された。

 

その時は会社のパート社員の女性 C子さんとの交際が発覚し、

 

Aさん、B子さん、そのC子さんとの3人で話し合い、

 

今後は一切交際しないと、AさんとC子から謝罪を受け、一応問題の解決に至っていた。

 

数ヵ月後、再びB子さんからお電話を頂いた。

 

「あれ以来、数ヶ月は大丈夫でしたが、最近また夫の行動が怪しい」と。

 

B子さんは仕事柄、当直が週に2度はある。

 

その当直の時に、Aさんが外泊をしているらしいとのこと。

 

ベッドの掛け布団は乱れているが、シーツは全くの乱れがない。

 

浴槽に水滴が残っているが、タオルは濡れていない。

 

家にいたのを偽装するために寝てもいないのに掛け布団を乱し、

 

入浴していないのに浴室に水を撒いていたのである。

 

再度、B子さんから調査依頼を承った。

 

前回の調査後、B子さんが当社報告書を見せての話し合いだったことから、

 

Aさんも警戒している可能性が高い。

 

前回は車で移動していたが、今回は自転車を使っての外出であった。

 

早速、B子さんの当直の日からの調査開始である。

 

今回の尾行担当は女性探偵。

 

女性探偵も自転車を使っての尾行である。

 

Aさんの乗っている自転車は、妻 B子さんから2ヶ月前の誕生日に、

 

プレゼントされた高級スポーツ自転車。 

 

20万円以上したものである。

 

女性探偵の乗る自転車はホームセンターで購入した9,800円の折りたたみ自転車である。

 

探偵の意地で自転車をこぎ続けた。

 

やはり、たどり着いたのは前回の浮気相手の女性宅であった。

 

事前に予測待機していた探偵がその女性宅に入るのを撮影する。

 

Aさんがその女性宅を出たのが翌朝6時30分。

 

再び自転車に乗り自宅に帰り、着替えをして出勤する。

 

その後も調査を進めると、AさんとC子さんは勤務終了後、

 

会社近くで待ち合わせをし、ファーストフード店などでお茶をして別れる。

 

前回の浮気発覚後も脈々と交際を継続していたようだ。

 

以上をB子さんに報告をさせていただく。

 

B子さんも非常に悩んだ末、今回は離婚を決意された。

 

当社紹介の弁護士が代理人となり、両名に対しての慰謝料の請求などを行い、離婚に至った。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

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