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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2013年10月

証拠もないのに何を言っているんだ・・・・

浮気調査  

 

 

札幌市手稲区に在住の夫 Aさん(32才) 、妻 B子さん(30才)、 長男ちゃん(3才)、

 

長女 (1才)の結婚4年目のご家族。

 

妻 B子さんから当社無料電話相談室をいただいた。

 

相談内容は夫 Aさんが、会社の同僚であるC子さん(28才)と不貞関係にあるとのこと。

 

妻 B子さんも結婚前は同じ職場に勤めており、

 

元同僚からAさんとC子さんとの関係を聞いたとのことでした。

 

相談員は調査を行うより、まずはご主人にそのことをはっきりと確認して下さい。

 

その上で、ご主人と話し合いをしてみてはとアドバイスをさせていただきました。

 

数日後、再度奥様よりお電話いただき、主人と話をしましたが、まったく取り合ってくれず、

 

「証拠もないのに、憶測と噂話だけで何を言っているんだ」と逆にしかられたそうです。

 

やはり調査は必要となり、Aさんが日曜日に友人と飲みに行くと言っている日に調査を行いました。

 

午後6時にご主人が自宅を出るところから調査スタート。 

 

まずは徒歩で地下鉄駅まで行き、地下鉄に乗車する。 車内でメールをしている。

 

ご主人の乗車した駅から3つ目の駅にて、今回の浮気相手と思われているC子さんが乗車し、

 

Aさんの隣に座り、車内にて会話している状況を確認。

 

その後、二人で某駅にて下車する。

 

居酒屋にて飲食し2時間後、その店を出る。

 

徒歩で移動し、ラブホテルに手をつなぎながら入館する。

 

午後10時にホテルに入る。 

 

3時間後の午前1時に二人で同ホテルを出てくる。

 

ホテル前よりタクシーに乗車し、途中、C子さんのアパート前にてC子さんが降り、

 

そのままタクシーにてご主人も自宅に帰る。

 

翌日、奥様とお会いし、調査報告書ならびに状況撮影したビデオテープなどをお渡しする。

 

その後、B子さんは悩んだ末、今回のAさんの浮気が2度目(以前は別の女性)ということもあり、

 

現在は別居をし、今後についての話し合いをしている。

 

先日、B子さんよりご連絡をいただき、「最終的に夫とどのような結果になるか今はわかりません。

 

だけど、私は人生を絶対にあきらめません。必ず幸せになります」と言った

 

B子さんの声が明るかったのが印象的でした。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

 

離婚、そして再婚、また浮気が原因で離婚・・・

浮気調査

 

 

札幌市豊平区に在住のA子さん(42歳)は夫 Bさん(44歳)、長男(10歳)の3人家族。

 

Bさんは運送関係の仕事、A子さんはパート事務員として勤めている。

 

2年前にBさんとA子さんは、Bさんの浮気が原因で離婚をしていた。

 

1年前からBさんからの復縁の願いがあり、A子さんも悩み迷ったが、

 

子供の事も考慮し、半年前に復縁をしたのであった。

 

復縁後、BさんはA子さんや子供に対して優しく家族想いであった。

 

だが、3ヶ月前からBさんの態度に変化があり、

 

前回の浮気をしていた時のように帰宅が遅くなり、休日も仕事と言っては出掛けるようになった。

 

言葉も乱暴になり、A子さんが何か言うと「また離婚するぞ」と悪態をつくようになった。

 

以上の内容を聞いた探偵は、やはり浮気の可能性は高いと判断し、調査の依頼を頂いた。

 

早速、翌日より調査を開始する。

 

Bさんの退社後、尾行をする。

 

Bさんは家とは逆方向に車を走らせる。

 

ある公園の横に車を駐車し、公園近くのマンションに入って行く。

 

3時間後、そのマンションからBさんが出てきて、駐車している車に乗り込み、自宅へ帰る。

 

自宅に到着したのが11時30分。

 

翌日、A子さんと連絡を取るとBさんは残業で遅くなった、と言っていたようだ。

 

その後も調査を継続する。

 

Bさんは、毎日そのマンションに行くのである。

 

その週の日曜日、Bさんは仕事と言って朝9時に自宅を出る。

 

例のマンションに向かう。

 

マンション前に車を停車していると、そのマンションから女性が一人出てきて、Bさんの車に乗り込む。

 

その後、車が走り出す。

 

到着したのは小樽であった。

 

二人は小樽運河を散策し、レストランで昼食を摂る。

 

その後、夕方に女性のマンション戻り、3時間後そのマンションから出てきて自宅へ帰った。

 

後日、探偵はA子さんに全ての内容を報告した。

 

なんとその女性は前回の離婚の原因となった女性であったのだ。

 

前回の離婚後、Bさんとその女性は交際を続けていたが、

 

その女性が別な男性を好きになってしまい、Bさんと別れた。

 

だが、Bさんが再婚をしたと聞いて、またアプローチをかけてきたようだ。

 

まったく身勝手である。

 

結局、A子さんは再び離婚を決断された。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

盗聴犯人は夫・・・・・

盗聴・盗撮調査事例 

 

 

札幌市白石区在住のA子さん(31)から盗聴・盗撮調査を依頼された。

 

盗聴器の犯人は、当社の過去のデーターにおいては

 

驚かれるかもしれませんが、夫が最も多いように思います。

 

自分の留守の間に妻が浮気をしていないのか?が心配なのでしょう。

 

A子さん(31才)から当社無料電話相談室にご相談をいただく。

 

A子さんは夫 Bさん(42才)との二人暮らし。 

 

結婚して2年目のご夫婦。

 

夫 Bさんは不動産関係の会社を経営している。

 

Aさんからのご相談内容は夫 Bさんの言動でした。

 

A子さんが夕飯の買い物に出かけ、近所の奥さんと偶然に会い、

 

お茶をして帰る日は必ずと言っていいほど、

 

Bさんから「買い物はどこに行っていたの?」

 

「真っ直ぐに帰ってきたの?」などの質問責め。

 

また、A子さんが数人の友人と電話で食事会の打ち合わせをしていると、

 

Bさんが仕事から帰るなり「今度、友達と出かける予定はないの?」などと聞いてきたそうです。

 

A子さんの頭にふと「盗聴器?」との思いが浮かんだそうです。

 

A子さんからの正式な調査依頼もあり、まずは調査当日、A子さんの自宅付近を確認。

 

やはり、ご主人の車が自宅付近の公園に止まっていました。

 

しばらくご主人を監視し、午後3時にご主人が公園から車を走行させ、

 

会社の戻ったのを確認したのち、自宅に伺い、盗聴器確認調査をする。

 

調査をした結果、2個の盗聴器の設置を確認し、撤去を致しました。

 

後日、A子さんからご連絡を頂きました。

 

先日の調査した日、A子さんは夫 Bさんといろいろと話をしたそうです。

 

Bさんも盗聴器を設置したことを認め、謝罪したそうですが、

 

A子さんはやはり複雑な気持ちが解消できず、現在は別居を検討している。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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