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調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

カテゴリー別アーカイブ: 札幌市中央区

子供の名前が浮気相手の名前・・・

下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市中央区に在住のAさん(35歳)、妻 B子さん(32歳)、長男(2歳)の3人家族。

2年前に子供ができて結婚した「できちゃった結婚」のご夫婦。

そしてここ数カ月、妻のB子さんの様子がおかしいとのこと。

週末は子供を連れて実家に帰る。

どうやら子供を親に預け、外出しているようであった。

そして先日、B子さんから離婚したいと言われた。

そのようなことがあり、Aさんは当社へB子さんの行動調査を依頼された。

早速、調査を開始する。

すぐにB子さんの浮気が確認された。

相手Cさん(40歳)はB子さんが結婚前に勤めていた会社の上司だった人物。

妻子持ちの男性(Cさん。

探偵がさらに調査を進めると色々なことが判明した。

結婚前、B子さんはAさんとも交際をしていたが、

Cさんとも不倫関係にあった。

B子さんが妊娠をしてAさんと結婚をした。

そしてCさんの名前とAさん夫婦の子供が同じ名前(漢字も同じ)であった。

探偵の報告を聞いたAさんは愕然とされた。

AさんはDNA鑑定を行うことを決断した。

結果・・・・ 子供はAさんの子ではなかった。

おそらく子供はCさんの子であろう。

最終的にAさんはB子さんとCさんに慰謝料を請求し、離婚をされた。

探偵はB子さんの調査を通じ、女性のしたたかさと恐ろしさを感じた。

夫婦という宝物のような関係を失くしてしまう

下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

札幌市中央区在住のA子さん(55歳)から夫 Bさん(58歳)の素行調査を依頼された。

ご夫婦は結婚して30年、2人の子供は独立している。

Bさんは建設会社を経営し、会社の業績も良い。

Bさんは結婚後、間もなくから浮気をしていた。

常に愛人が何人かいたようだ。

以前、A子さんも何度かBさんに浮気の件を問いただした。

だがBさんは「女遊びも仕事のうちだ・・・」

「いちいち文句を言うな・・・」

「誰のおかげで飯が食えているんだ・・・」とAさんに暴言をぶつけてくる。

Aさんは何度も離婚を考えたが、小さな子供のためにと我慢を続けた。

その後、2人の子供も独立し、A子さんは離婚を決断した。

そして当社へBさんの調査を依頼されたのだ。

探偵が調査をするとやはりBさんは奔放な行動であった。

28歳の飲食店勤務(ニュークラ)の女性、C子さんと浮気をしていた。

C子さんの住んでいるマンションはBさんが買ってあげたもの。

週に3度はC子さんのマンションに泊っている。

A子さんは探偵の調査が終了するとともに離婚準備を始めた。

自宅を出て、小さな部屋を借りた。

そしてBさんに離婚の要求をしたのだ。

当初、Bさんは強気だった。

「離婚したければすればいいだろう」

「俺は弁護士に任せるからいつでも離婚すれ」と。

だがその後、Bさんが仕事中、脳梗塞で倒れた。

Bさんの入院は長期間に及んだ。

Aさんはその間、献身的にBさんの介護をした。

C子さんは一度だけお見舞いに来たようだ。

だか、それだけ・・・。

C子さんとBさんとの関係はそのようなものなのだろう。

Bさんは懸命に看病してくれるA子さんに感謝し、今までのことを謝った。

A子さんは「そんなことより早く良くなってね」と笑顔で返していた。

その後、Bさんが退院した。

BさんはこれからはA子さんを大切にしていこうと考えていた。

だがA子さんは退院後、すぐに離婚へ踏み切った。

Bさんの入院中の介護は今までの妻としての義務としておこなったのだ。

退院した時、全ての妻としての役目は終わったと実感したそうだ。

BさんはAさんの離婚の意思が固いことに落胆した。

失くしてから分かる大切なもの・・・

だからこそ失くす前に気づいてほしいのです。

 夫婦という宝物のような関係を・・・・

 

 

 

ネグレクト調査・別れて暮らす長男の状況・・・

下記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

 

 

 

札幌市中央区に在住のAさん(39歳)からご相談をいただいたのは

 
札幌が雪まつりで賑わう2月であった。

 
ご相談内容は5年前に離婚し、

 
元妻と暮らしている長男(8歳)の状況を調べてほしいとのこと。

 
5年前、元妻の浮気問題でAさんは離婚をされた。

 
Aさんは長男の親権・観護権を主張したのだが、調停では全く相手にされず、

 
調停員たちは「子供には母親が必要なのよ」と促され、

 
結局、長男を元妻に託した。

 
その後、Aさんは毎月、きちっと養育費を送り続けた。

 
だが長男との面会交流については元妻に様々な理由で断られ、

 
1年に一度くらい会える状況であった。

 
探偵にご相談される前、Aさんに知人から連絡が入った。

 
その知人は元妻と長男が住んでいる団地に住んでいる。

 
そして知人の子供が長男と一緒の学校に通っているのであった。

 
知人の話はAさんの長男がネグレクトになっていること。

 
毎日、同じ服を着て学校に通学し、お風呂に入っていないのか、

 
体から異臭が出ている。

 
いつも給食をたくさん食べ、常にお腹をすかしている。

 
その話を聞き、Aさんは元妻に電話をしたのだが、

 
「ちゃんと子育てをしています」とすぐに電話を切られてしまった。

 
そこで当社にご相談をいただいた。

 
探偵はAさんより長男の生活状況と元妻の観護状況の調査を依頼された。

 
結果としては最悪なものであった。

 
元妻は長男を一人にして夜は交際相手と遊び歩く。

 
そして夜中に帰宅する。

 
また食事もキチンと作っておらず、長男が一人でコンビニに行き、

 
お弁当や菓子パンを買っているのを何度も目撃した。

 
そしてやはり毎日、同じ服を着ていた。

 
探偵の報告を聞いてAさんは愕然としていた。

 
その後のAさんの行動は迅速であった。

 
すぐに家庭裁判所に行き、親権者変更の調停を申し立てる。

 
また児童相談所におもむき、探偵の調査報告書を見せて

 
長男の現状の生活状況を説明する。

 
児童相談所も夜に8歳の子供が一人で留守番をし、

 
母親は交際相手と遊び歩いていることに危機感を持ち、

 
ネグレクトの方向性を視野に入れて動いてくれた。

 

またAさんも勤務先に事情を話した上で長男を引き取った時に備え、

 

仕事の部署を内勤職に変えてもらい定時に退社できるように準備した。

 

その後、元妻は調停の話し合いにおいてAさんに長男を引き渡した。

 
このような状況は非常に多いのです。

 

離婚の時に妻が子供を連れていく。

 

その後、内縁関係の男に虐待され死亡するなどのニュースは後を絶たない。

 

探偵は強く強く願います。

 
世の中から子供に対しての虐待など無くなりますようにと・・・・・

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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