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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

月別アーカイブ: 2014年2月

まさか当直室で浮気・・・・

浮気調査  

 

 

札幌市東区に在住の夫 Aさん(35歳) 妻 B子さん(32歳)。

 

妻のB子さんからご相談を頂いたのは、北海道に秋風が吹く9月。

 

相談の内容は夫 Aさんの浮気についてである。

 

Aさんはある病院の勤務医。

 

AさんとB子さんは以前、Aさんが研修医として勤務していた病院で

 

看護師をしていたA子さんと知り合い、交際後、結婚にいたっている。

 

出産直後、B子さんが実家に里帰りをし、3週間後に自宅に戻ると、

 

風呂場の排水溝に長い髪の毛があった。

 

明らかに自分の髪の毛ではない。

 

Aさんに問いただし、勤務先の看護師の女性を泊めたことを認め、

 

その看護師の女性とも話をし、今後交際はしないとの約束を取り交わした。

 

その後、表面上はAさんの行動に不審な点は無かったが、

 

妻のB子さんには「なんとなく」違和感があったそうです。

 

そこで、当社に本当に浮気が収まっているのか?の確認も含めての調査依頼であった。

 

普段の行動は特にその女性との接点はなかった。

 

調査も中盤に差し掛かり、一つの違和感が出てきた。

 

Aさんの当直のとき、看護師の当直の中にその女性が必ず加わっているのである。

 

当然、偶然も考えられるが、シフト表を見ると、やはり怪しい。

 

そこで、その病院内に協力者を見つけ、調査を行った。

 

なんと、当直室で、深夜の時間に密会をしていたのである。

 

当直室がホテル代わり・・・・・・ 

 

結婚前は看護師をしていたB子さんのショックは大きいものであった。

 

現在は弁護士を介入させた上で離婚協議中である。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

週2日だけ帰宅する夫・・・

浮気調査 

 

 

札幌市清田区に在住の夫 Aさん(39才)、 妻 B子さん(41才)、長女(1才)の3人家族。

 

9月某日に妻 B子さんから当社無料電話相談室にご相談の電話が入りました。

 

内容は夫 Aさんが仕事が忙しいとのことで、週2日だけ帰宅、

 

残りの日は会社に泊まり込みで仕事をしているとの状況でした。

 

最初はB子さんもAさんの話を信じていましたが、

 

やはり何かあるのではないかとの疑惑がでてきたそうです。

 

相談員が詳細をお聞きしたところ、やはり不自然な状況が多数出てきました。

 

そこで、B子さんに調査プランのご案内をするとともに調査を行うことは、

 

現実を見てしまう辛さもあることをご説明いたしました。

 

1週間後、Bさんより再度のお電話をいただき、

 

「現実を確認し、例え辛い状況がでてきても、私は戦います」との言葉でした。

 

調査依頼を承り、女性スタッフ2名 男性スタッフ1名の調査チームを編成し、調査を開始しました。

 

まずは、Aさんの行動確認からスタート。

 

やはり、Aさんは女性(26才)との交際状況の確認がされました。

 

その女性とは仕事を通じて知り合い、調査によると交際も1年位になっていた。

 

調査において継続的不貞関係の証拠取得も完了いたしました。

 

その後、ご夫婦ならびに前記女性が協議を重ね、

 

一時は奥様も裁判も辞さない状況でしたが、結果としてはに和解となりました。

 

先日、奥様よりご連絡をいただき、夫の態度も以前より優しくなっているとのこと。

 

まだまだ、自分の心の傷は消えませんが頑張っていきますと言っていた。

 

 

上記調査事例はル時する複数の調査を元に創作したフィクションです。

夫の浮気の言い訳・「ホテルには行ったがセックスはしていない」

浮気調査 

 

 

札幌市中央区に在住のA子さん(35)は夫 Bさん(37歳)と長男(9歳)の3人家族。

 

Bさんは食品会社の営業。

 

ご相談の内容は夫Bさんの浮気疑惑についてであった。

 

Bさんが急に飲み会と称しての外出が増え、多いときは週に3度も出かけ、帰宅も午前3時を過ぎる。

 

A子さんと何度かご相談を重ね、当社に正式に調査を依頼された。

 

探偵は早速、Bさんの勤務先からの退社後からの調査を始めたのである。

 

調査2日目、正志さんは車で帰宅する途中、あるホームセンターの駐車場に入る。

 

閉店後の駐車場に既に一台の車が止まっている。

 

その車にBさんの車が横付けする。

 

その後、Bさんがその車の助手席に乗り、話をしているようである。

 

1時間後、Bさんの車とその車が同時にホームセンターの駐車場を出ていく。

 

翌日、その車がBさんの会社の同僚女性の車であることが判明する。

 

調査4日目、Bさんがお客さんの接待と言って帰宅後に再び外出をする。

 

途中でタクシーを拾うと徒歩で家を出る。

 

自宅近くのコンビニにその同僚女性の車が止まっている。

 

Bさんがその車に乗り込むと車は走り出す。

 

その後、車は街外れのホテル街へ。

 

あるホテルの駐車場に入る。

 

二人がホテルに入って行く。

 

探偵がホテル付近で張り込みを開始する。

 

5時間後、二人がホテルを出てくる。

 

その後、待ち合わせをしていたコンビニに行き、Bさんが車を降り、帰宅したのであった。

 

その後も調査を継続し、同じような状況を2度確認をして調査を終了。

 

A子さんは調査を依頼して浮気の状況を確認したことを夫 Bさんに告げた。

 

Bさんも観念をし、ホテルに行ったことは認めた。

 

だが「ホテルには行ったがセックスはしていない」の一点張り。

 

また「だからどうしたんだ」と開き直る。

 

Aさんは、何度かBさんと話し合いを持ったが平行線である。

 

結局、A子さんはBさんと慰謝料を含め、離婚訴訟を起こしたのである。

 

Bさんは裁判においても「ホテルには行ったがセックスはしていない」との主張を繰り返す。

 

当然、Bさんの主張が認められるわけもなく、Bさんに慰謝料の判決が下ったのである。

 

探偵も調査において当事者たちの入ったホテルの部屋までは侵入できません。

 

だが「ラブホテルに入ってセックスはしていません」は裁判では通りません。

 

 

上記調査事例は類似する複数の調査を元に創作したフィクションです。

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