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調査実績

調査事例につきましては、当社において承りました調査事例ですが、
名前、年齢、地域、個人を識別できることにつきましては変更しております。

カテゴリー別アーカイブ: 札幌市清田区

妻の浮気相手は子供の担任

下記調査事例は様々な調査を元に創作したフィクションです。

 

 

札幌市清田区在住のAさん(42歳)、妻 B子さん(39歳)、

 

長男 C君 11歳の3人家族。

 

Aさんから妻 B子さんの浮気調査を依頼された。

 

B子さんの行動が数ヶ月前からおかしいとのこと。

 

友人との飲み会と称しては外出が増え、

 

土曜日、日曜日も何かしらの理由をつけて外出する。

 

調査を行うとすぐに浮気は確認された。

 

B子さんより明らかに若い男性であった。

 

探偵がその男性の写真をAさんに見せたところ、Aさんは絶句。

 

なんとC君の担任教諭であった。

 

B子さんはC君を夫 Aさんに預け、C君の担任教諭と不倫。

 

調査が終わり、浮気の証拠を得たAさんはすぐに行動を起こした。

 

弁護士を立て、浮気相手の担任教諭を訴える。

 

B子さんには調停で離婚を請求し、長男 C君の親権も主張する。

週2日だけ帰宅する夫・・・

浮気調査 

 

 

札幌市清田区に在住の夫 Aさん(39才)、 妻 B子さん(41才)、長女(1才)の3人家族。

 

9月某日に妻 B子さんから当社無料電話相談室にご相談の電話が入りました。

 

内容は夫 Aさんが仕事が忙しいとのことで、週2日だけ帰宅、

 

残りの日は会社に泊まり込みで仕事をしているとの状況でした。

 

最初はB子さんもAさんの話を信じていましたが、

 

やはり何かあるのではないかとの疑惑がでてきたそうです。

 

相談員が詳細をお聞きしたところ、やはり不自然な状況が多数出てきました。

 

そこで、B子さんに調査プランのご案内をするとともに調査を行うことは、

 

現実を見てしまう辛さもあることをご説明いたしました。

 

1週間後、Bさんより再度のお電話をいただき、

 

「現実を確認し、例え辛い状況がでてきても、私は戦います」との言葉でした。

 

調査依頼を承り、女性スタッフ2名 男性スタッフ1名の調査チームを編成し、調査を開始しました。

 

まずは、Aさんの行動確認からスタート。

 

やはり、Aさんは女性(26才)との交際状況の確認がされました。

 

その女性とは仕事を通じて知り合い、調査によると交際も1年位になっていた。

 

調査において継続的不貞関係の証拠取得も完了いたしました。

 

その後、ご夫婦ならびに前記女性が協議を重ね、

 

一時は奥様も裁判も辞さない状況でしたが、結果としてはに和解となりました。

 

先日、奥様よりご連絡をいただき、夫の態度も以前より優しくなっているとのこと。

 

まだまだ、自分の心の傷は消えませんが頑張っていきますと言っていた。

 

 

上記調査事例はル時する複数の調査を元に創作したフィクションです。

浮気妻のDVでっちあげ・・・

浮気調査 

 

札幌市清田区に在住Aさん(39歳)からご相談をいただいた。

 

ご相談の内容は、奥さんの家出と自分に対しての接見禁止命令の事であった。

 

Aさん家族は妻 B子さん(37歳)、長男(2歳)の3人家族。

 

結婚して8年目である。

 

Aさんの仕事は建設関係で函館、帯広、札幌、釧路、岩見沢など

 

北海道全域を出張し、長い時は1ヶ月も自宅を不在にする。

 

1年前からB子さんの態度に変化があり、Aさんが札幌の仕事で自宅にいる時など

 

「いつから出張なの?早く出張に行きな」「あんたが家にいると嫌なんだよ」などの暴言を言い出したそうだ

 

そのような状況が続き、Aさんが札幌に2週間の間出張に行き、

 

自宅に帰ると家具などが無くなっており、一枚の手紙が置いてあった。

 

「離婚届にハンコを押して実家に送ってください」との内容であった。

 

Aさんはどうして良いのか分からず困惑するばかりであったそうだ。

 

10日後、裁判所からAさんのDVによるB子さんに対して接見禁止命令が送達された。

 

探偵はAさんにDVについて何度も確認したが、暴力を振るったことも、

 

暴言を言ったことも一度もないとのこと。

 

逆にB子さんがヒステリーを起こし、物などを投げつけられていたのはAさんの方であった。

 

探偵はAさんの話を聞き終えるとある仮説が浮かんだ。

 

翌日、探偵とAさんは当社の顧問弁護士のところに行き、

 

接見禁止命令に対しての異議申し立てなどの手続きを委任する。

 

同時にB子さんの所在調査、現状の状況確認を行う。

 

Bさんは札幌の自分の実家に戻っていたのだが、同時に男性との交際も確認した。

 

調査を進めると、その男性とB子さんは出会い系サイトで知り合い、

 

Aさんが出張のときに会っていたようだ。

 

探偵はB子さんとその男性との交際状況、不貞行為などの証拠を取得した。

 

また、妊娠のため産婦人科に通院をしていた。

 

AさんとB子さんの性交渉を過去1年間は全くない。

 

以上をAさんに報告をする。

 

Aさんの怒りと悲しみは相当のものであったろう。

 

後日、Aさんが依頼した弁護士がB子さんとの離婚交渉を行い、相手男性には慰謝料の請求をした。

 

やはり、探偵の仮説通りであった。

 

B子さんはその男性と知り合い、早い段階で離婚をしたかったが、

 

B子さんの挑発にAさんが乗ってこず、強引に家を出た。

 

離婚を優位に進めるために事実無根のDVをでっちあげたのであった。

 

現在、Aさんは離婚が成立し、両親の協力を得ながら長男と暮している。

 

「女は怖い」など単純に語れるものではないが、

 

「浮気をする」「離婚をする」にしても最低限のルールがあるのではないだろうか。

 

※ 確実に浮気妻のでっち上げDVが増えています。

 

 

上記調査事例は複数の類似する調査を元に創作したフィクションです。

札幌市を拠点に北海道全域で調査を行っております。

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